フォト備忘録

思いつくまま

やっぱり壊してしまった

去年(23年)の夏に撮影した素敵な数寄屋門・・・・

散歩の楽しみだった・・・

なんと今日壊されてしまった・・・・そりゃあいろんな事情があるでしょうが寂しい・・・・

 

 



広い敷地に平屋一戸建てだったんだね・・・・

 

この建仁寺垣も明日はないだろう・・・石垣だけでも、残ってほしい・・・

この姿はもう見ることができない・・・さようなら

古い曲木の椅子

だいぶ昔に骨董品屋で買ってきた曲木の椅子です。

以下は当時、この椅子を3Dキャドで再現してみようと試みた記録です。

当時は、まだ2Dが主力で家具で3Dというのは、あまりなかった

かもしれません。四苦八苦してトライした昔の思い出です。

下の画像ですが、後ろ脚の曲木がいいですね。

この椅子をCADで再現するために、それぞれの部品の実測をしました。

つまり部品を、3Dキャド上で改めて、組み立てるということです。

アームと背のパーツのデーターです。一体としてとらえてます。

CADなので寸法は必要ありません。

座枠です。これも曲木ですが、実際はもちろん継いでいます。

座の後方で、スカーフジョイントしてます。

後ろ脚、前脚、補強パーツも実測します。

これらをCAD上で組み立てます。

上図のような事です。隙間なく組み立てるために、結構頑張ってましたね。

脚の「ほぞ」は実際は円柱だと思います。

アーム下の支え材の、大きなアール部分は実際には直線部はないです。

だいぶ四苦八苦してましたね。

上図は、組み立てた状態のアイソメ図です。

上図は、3Dで組み立てたものを、2Dの三面図におこしたものです。

つまり完璧な原寸図ができたわけです。

普通は、まず原寸図があって、そこから部品図を起こして組み立てるわけですね。

経験的には、きっちりと原寸図どうりの椅子をつくるのは難しいことです。

3Dキャドで、四苦八苦した昔の思い出です。

 

訓練校で製図の講師

2000年から2018年まで東京都立品川技術専門校というところで

製図の講師をしてました。その時に作った教材用図面が出てきました。

課題の「小抽出し」の授業用に作った図面です。

下図は完成アイソメ図です。

原寸制作図の正面図と側面断面図です。

平断面図です。

部品図

組み立てアイソメ図です。

次は検定試験用の「花台」の図面です。

試験の際は別図(寸法変更)です。下は完成アイソメ図です。

 

二点透視図の説明図です。こんなこともやってたんだなあ