実家にあった古い色紙 一鉢千家の飯 歩々是道場 「いっぱつ せんけのはん ほほこれ どうじょう」 文字どうりの意味だ。托鉢の雲水さんの顔がとても良いので心穏やかなり。

暇つぶしで、一時熱中したもの じつにどうもバカバカしい物で・・・でも画像処理ではなく本当の画像 上は一時、流行った”不可能物体”・・・木部は切ったり貼ったりしてない

思い付きの気まぐれで版画をやってみた。

大昔、友人のT君から、みやげでもらった陶器の置物（長さ7㎝位） 有田焼か伊万里焼かよくわからないけど いつも身近で、和ませてくれる

近くにあった、広い敷地に平屋一戸建ての、白い家・・・いいなあ 昔は、どこでも、こんな感じだったよな 後日再び訪れたら、跡形もなく更地に・・・

40年位前に買った木の船の玩具だ。いろいろ探したけれど、今は製造してなさそうだ。船体の加工はシビアーな機械加工にもかかわらず、ほのぼのとした印象を受ける。フィンランド製だと記憶している。北欧のイスのような趣を感じさせる。どこかで製造していた…